インフォメーション

【農水省より周知依頼】農作業安全対策の強化に向けた作業機の公道走行対応について

令和3年8月20日付で、農林水産省農産局技術普及課より、下記に関する周知依頼がありました。

農作業安全対策の強化に向けた作業機の公道走行対応について

作業機付きトラクタについては、道路運送両法に基づく道路運送車両の保安基準が直装式については平成31年4月から、けん引式については令和2年1月から緩和され、灯火器類等の設置等必要な措置を講ずることで公道走行が可能となったところです。

また、農業機械については、交差点等のない道路で追突を受ける交通事故が最も多く発生していることが明らかになったところであり(別紙1)、後続車からの視認性の向上に資する灯火器類等の設置は、これらの事故の発生を抑制する上で極めて重要な対策であることを改めて認識する必要があると農林水産省は考えています。

このことについては、本年5月に公表された農作業安全検討会の中間とりまとめ(別紙2)においても、灯火器類等の設置等を含む「農業機械側の対応は追突事故を防止するためにも極めて有効な措置」であり、「農業者への周知徹底を図るとともに、農業機械メーカーにおいても、公道走行に必要な保安基準を満たす作業機を販売するなど、積極的に普及を図るべきである」とされたところです。
このため、作業機付きトラクタで公道走行する場合には、下記ガイドブック等を参考に、所有している作業機に灯火器類等の設置等の追加装備を行うなど、保安基準を満たすようお願いいたします。

別紙1 農耕作業用特殊車における事故内容・道路形状別の事故件数(平成27~令和元年)

別紙2 農作業安全対策の強化に向けて中間とりまとめ

参考1  農作業機を装着・けん引した農耕トラクタの公道走行ガイドブック

参考2   作業機付きトラクタの公道走行ガイドブック

参考3 農耕作業用トレーラ付きトラクタの公道走行ガイドブック

※詳細については、農林水産省のHPよりご確認ください。

https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/kodosoko.html