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【熱中症対策について】農林水産省からの注意喚起と研修のご案内


農林水産省より、熱中症対策について、下記のように注意喚起がありましたので、気温が高くなることが見込まれる夏に向けて、水分や塩分の補給、適度な休憩など、農作業にあたる際は熱中症対策を十分に実施いただきますよう、よろしくお願いします。

また、当協会主催の農作業安全基礎研修会でご協力いただいている農林水産研修所つくば館にて、「熱中症および作業環境対策」の研修が開催されます。詳細につきましては、つくば館のHPをご確認ください。研修内容は、後日ご報告させていただきます。

 

農作業中の熱中症対策について

農作業中の熱中症による死亡者数は、毎年20人前後で推移し、7・8月に70~80代の方が屋外作業を行うときに集中して発生しています。また、昨年は5月の気温が高かったこともあり、ビニールハウス内での作業中に熱中症による死亡事故が発生しています。

気象庁の発表によると、昨年同様、5月及び3ヶ月予報(6~8月)では全国的に平均気温が高い見込みとされており、今夏も暑熱環境下での農作業中の熱中症対策が重要です。

農業従事者の中には熱中症の具体的な症状が分からず、知らず知らずに熱中症にかかっている方が多くいます。特に高齢農業従事者は発汗量が多く脱水しやすいため、こまめな水分と塩分の補給や休憩を周囲の方が協力して声かけを行う等、重点的な対策が必要です。

つきましては、熱中症の発生が急増する時期を迎える前に、別紙資料の内容をご一読いただき、熱中症予防に取り組んでいただきますようよろしくお願いします。


資  料:熱中症による事故と予防に関する基礎知識

(リンク先:http://hojin.or.jp/information/BasicKnowledgeOfHeatstroke.pdf)

研  修:「熱中症及び作業環境対策コース」(農林水産研修所つくば館HP)

(リンク先:http://www.maff.go.jp/j/kanbo/tukuba/mito/zyuko/30netu.html)